またまた安全性の話
8月 12th, 2010 @ 11:36 AM

動物性コラーゲンの元になる家畜の安全性が不安だから、海洋性コラーゲンがいいよ。ってことに、疑問を持っているといった持論の続き(といいつつ、結構空いてしまいましたが(汗))ですが、

詳しくは、こういうことなんです。

私は、大学で畜産学もやっていましたが、魚病学もやっていたので、養殖魚がどんな病気にかかるのか、とか、どんな薬を使うのか、予防ワクチン接種とかは多少は知っています。
ですが、家畜伝染病ほどというか、まずあまり騒がれないので、知らない方がほとんどですよね?

私はお寿司やさんの生簀にいる魚の病気を見たら、
「これは、細菌性の病気だな~、ちょっと、生で食べたくないな~」
って思いますが、気にされない(気付かないから)方は、生き造りにしてたべちゃってます。

みなさんの口に入る特に養殖魚の現状は、はっきりいって結構凄いです。

なにが凄いって、病気にかかってる魚でも平気で店頭に並べられていますし、平気で「生食用」ってラベル貼っています。
家畜伝染病は、「このお肉を食べても人体に影響ありません」っていうのが大抵ですが、魚から感染する病気は、結構デンジャラスです。
有名なサバに代表されるアニサキスだけじゃなく、サクラマスなどから感染するサナダムシとかの条虫、アユなどから感染する横川吸虫も・・・まあとにかく結構居ます。
養殖魚は薬浴(やくよく)といって、薬の入った水につけて治療することもあります。
それに、天然魚でもダイオキシンとか化学物質が溶け込んだ水質の悪いところの魚だって、平気で食べちゃってます。

・・・ねぇ・・・。ホント、知っちゃったら嫌になります。

まさに、知らぬが仏です。

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